クムフラ カナニ・オリベイラ
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クムフラ インタビュー

ワヒアワ・フラスタジオII (Wahiawa Hula Studio II)

クムフラ カナニ・オリベイラ

Kumu Hula Kanani Oliveira

オアフ島、ノースショアに近いワヒアワ地区にあるワヒアワ・フラスタジオII 。
このスタジオはオープンして50年間名前を変えず、ワヒアワの町のコミュニティーの場として親しまれているそうです。
大会に向けた練習よりも、気軽に楽しめるフラのレッスンが、このワヒアワ・フラスタジオの特徴です。
カナニ・オリベイラさんは、楽しく気さくで、多彩な才能を持った今後が楽しみなクムフラでした。 ケイキ(子供)のレッスンを見学させていただきましたが、終始子供たちの笑顔が絶えず、とても明るい雰囲気の中でのレッスンでした。
若くて美しいクムフラ、カナニ・オリベイラさんの歌声やウクレレの演奏もすばらしかったです。
クムフラ カナニ・オリベイラ

―フラを始めたのはいつ頃?クムフラになった経緯は?

「私は8歳の時にこのスタジオでフラを習い始めました。始めた当初からフラにどっぷりはまり、いつの間にか、私にとってなくてはならない存在となっていました。私が15歳の時、このハーラウ(教室)のクムフラ(先生)から、「このハーラウを引き継がないか」と誘われ、それ以来このハーラウでフラを教えています。」


― 15歳で教える立場になることに戸惑いはありませんでしたか?

「お誘いをいただく以前から、いつかはフラを教える仕事をしてみたいと思っていました。でも実際にそのお話を頂いた時には、とても驚き、興奮しました。 それから、大学でファッションデザインを専攻し、音楽も習いました。そのほとんどは、フラのための勉強でした。」

― ファッションデザインの仕事もなさっているようですが?

「はい。主にパウスカートやハワイアンドレスなど、ハワイアンファッションのデザインをしています。」


― 今、日本ではフラが大人気で、フラ人口は50万人とも言われていますが、その事についてはどう思いますか?また、日本のダンサーたちに伝えたいことは?

「日本で沢山の人たちがフラを習っているという事は、とても嬉しいです。私もフラを教えるためによく日本に行きます。日本とハワイとでは、ハーラウのスタイルは多少違うかもしれませんが、フラへの想いや心は、ハワイのダンサーたちと全く変わりません。日本人のダンサーの演技からも大きなエネルギーが伝わってきますし、グループの一体感や家族的な雰囲気も感じます。
私が一番日本の人たちに伝えたいことは、是非どなたでも気軽にフラを試してほしい!という事です。」

― たくさんの観客の前で舞台に上がることはどう感じていますか?

「そうですねぇ(笑)とてもわくわくしますし、今でも舞台に上がるときはいつも緊張します。毎回のように新しい発見や体験があります。練習はハードですが、それも舞台の上で報われるのでやりがいを感じます。ケイキ(子供)や、クプナ(シニア)のパフォーマンスが無事終わったときには特に感動します。」